メフィーゴ®パック(経口中絶薬)について
避妊を確実にすることが一番ですが、結果的に望まない妊娠をしてしまった場合には、人工妊娠中絶という選択肢があります。
メフィーゴ®パックは、2種類の薬(ミフェプリストン、ミソプロストール)の服用により妊娠初期の人工妊娠中絶が可能となる人工妊娠中絶経口薬であり、母体保護法指定医師の下、処方医療機関での投与が義務付けられています。
当院では、安全と守秘義務をなによりも心がけており、患者様へヒアリングを行い、妊娠週数や母体の健康状態に応じて提案させていただいております。
ミフェプリストン錠及びミソプロストールバッカル錠の2剤による投与方法における人工妊娠中絶はWHOで推奨されている妊娠中絶法で、世界で広く使用されています。
以下の項目については、ラインファーマ株式会社「一般の皆さま」をご覧ください。
- メフィーゴパックの作用について
- メフィーゴパック投与による症状・安全性について
- メフィーゴパック投与による妊娠中絶成功率・有害事象
- 投与を受けることができない方
- その他注意事項
投与の流れ
- 初診・説明
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妊娠の検査を行い、人工妊娠中絶薬:メフィーゴ®パックについて説明を受けます。
- 人工妊娠中絶についての意思確認と内服前の検査を受けていただきます。
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内服のスケジュールを決定し、ご説明いたします。
- 1剤目の投与
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当院へ外来受診いただき、同意書の確認後、内服を行います。
指定医師確認の下で、ミフェプリストン錠を1錠服用後、お帰りいただきます。
帰宅後は安静にお過ごし下さい。
36時間~48時間後(2錠目のスケジュール)の8時30分に再度ご来院いただき入院となります。- ご希望の患者様には鎮痛剤を処方いたします。お申し出ください。
- 下腹部痛や子宮出血がみられることがありますが、中絶に至っていない可能性もあります。
- 1剤目の投与で中絶が確認できた場合は2剤目の投与をしない場合もあります。
- 2剤目の投与
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1剤目投与から36~48時間後(2錠目のスケジュール)の8時30分にご来院後、指定医師の確認の下、2剤目のミソプロストールを4錠服用します。
左右歯茎と頬の間に錠剤を各2錠含み、30分ほどゆっくりと時間をかけて唾液で溶かしながら服用します。
30分後にミソプロストールが残留している場合、水と一緒にすべて飲み込みます。- ご希望の患者様には鎮痛剤を処方いたしますのでお申し出ください。2剤目服用後、個室で経過をみます。
- 投与後の検査
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1剤・2剤処方後、出血とともに胎嚢(レバー状の塊)が排出されましたら指定医にお知らせください。
胎嚢排出が確認されましたら人工妊娠中絶は完了です。(通常8時間程度)
16時までに排出がなければ診察を行い外科的な処置を行います。
最後に超音波検査で人工妊娠中絶の成否確認します。
- 経過確認
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1週間後経過の確認のための診察を受けていただきます。